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 エジプト・カイロ近郊のギザにある3大ピラミッドの一つ、クフ王のピラミッドの内部に、未知の空間がある可能性が極めて高いことがわかった。観測した名古屋大学などによる国際共同研究グループは、ピラミッド内部の構造の謎解明につながると期待している。

 国際共同研究はエジプト考古省の主催で、2015年10月に始まった。日本の他にエジプト、フランス、カナダの研究者が参加している。名大の森島邦博特任助教らのチームは、大気中を飛び交う透過力の高い宇宙線「ミュー粒子」を利用し、ピラミッドなど大きな建物内部をX線写真のように透視した。

 空間の大きさや具体的な場所はまだわからない。研究チームは、複数の方向から分析できるように検出器を6カ所に設置して観測を続けている。

 新たに空間の存在が示された範…

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