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 世界柔道選手権2003年100キロ超級と07年無差別級を制した棟田康幸(35)=警視庁=が現役を引退することが11日分かった。今後は所属先で後進の指導に当たる。

 松山市出身。東京・世田谷学園高3年時の17歳でグランドスラム東京の前身である嘉納治五郎杯を制覇。170センチと小柄ながら担ぎ技、足技、返し技などを武器に、日本重量級の中心選手として活躍した。

 柔道日本一を決める全日本選手権には歴代最多の15回の出場を果たしたが、準優勝3回で優勝に届かなかった。五輪にも縁が無く、一度も出場出来なかった。

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