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 14歳の頃、爆心地から約2キロの山手町(現・広島市西区)で被爆した府中町の鳥越不二夫(とりこしふじお)さん(85)。10年ほど前から体験を語り始めた。目を背けずに命の大切さを伝えていきたい。悩みながらも証言を続ける思いを聴いた。

     ◇

 中学3年生だった1945年8月6日。自宅にいると爆音が聞こえた。外に出て空を見上げると光が空いっぱいに広がった。「太陽が爆発したのか」と思った瞬間、顔に熱風が押し寄せた。次の瞬間、足をすくわれ宙に浮いた。

 気付くと10メートルほど吹き…

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