[PR]

 琵琶湖から京都に水を引く琵琶湖疏水(そすい)で人や物資を運んできた船下り復活を目指す実行委員会が、疏水の流れに逆らう「上り便」の実施に向けて試験運航を重ねている。16日には大津市の越直美市長と京都市の門川大作市長が試験乗船。越市長は「京都から大津に観光客を呼び込めるようにしたい」と期待を込めた。

 琵琶湖疏水の通船は、疏水を観光資源としていかそうと、両市などが実行委をつくり、15年春、大津から京都方面に向かう下り便の試験運航を実施。同年秋と今年春にも実施し、いずれも好評だった。

 大津市にとっては上り船で大津に着き、観光を楽しんでもらいたい思いがあるが、上り便の実現は、さらにハードルが高かった。疏水の流れに逆らうため、船を勢いよく進める必要があるほか、狭いトンネル内でエンジンを切ると、波が立って船が揺れるため、安全性や快適性に課題があったからだ。

 15年以降、船の操縦員が繰り…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら