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■菅義偉官房長官

 (野党が「年金カット法案」と批判する年金制度改革法案について)いたずらに将来世代にツケを回すという無責任なものではなく、現在の受給世代にも少しずつ譲っていただきながら、公的年金制度の持続可能性を高めて、将来の給付水準の確保を図っていくものですので、いわば将来の年金水準を確保する法案と考えています。内容をご覧になっていただければ、理解いただけると思います。

 それにもかかわらず、将来世代の影響にまったく言及しない中で、現在の受給世代の年金額が減少する可能性がある、このことをとらえて「年金カット法案」という誤ったレッテル貼りをすることは、国民に誤った事実を伝えるものであり、そこは控えていただきたいと思います。(記者会見で)