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 多くの抗菌薬が効かないメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の流行タイプが変わりつつあることが、就実大学(岡山市中区)と津山中央病院(津山市)の研究チームの解析で分かった。増えているタイプは物の表面に付着する能力が高い。研究チームは「新たな視点での感染対策が必要になってきている」と話す。

 MRSAは抗菌薬が効かない代表的な薬剤耐性菌で、近年では病院内だけでなく市中にも広がっている。

 就実大学大学院医療薬学研究科の大学院生で、津山中央病院に薬剤師として勤務する和田朋子さん(31)が、同病院で患者のたんや鼻の中などから見つかり、解析のため保管されていたMRSAを、いくつかの遺伝子型に分類する手法で調べた。

 判明した各株の型を、2011…

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