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 生後3カ月の次女を骨折させたとして、福岡県警は19日、福岡市西区泉2丁目、会社員前田泰平容疑者(29)を傷害の疑いで逮捕し発表した。容疑を認め、「仕事でストレスを抱えていた。あやしても泣きやまず、暴力を加えてしまった」と話しているという。

 西署によると、前田容疑者は10月4日午前5時45分ごろ、自宅で当時生後約3カ月だった次女を抱きかかえて右足を壁に押しつけ、太ももの骨が折れる約1カ月のけがを負わせた疑いがある。

 前田容疑者は妻と長女(2)、次女の4人家族。妻が10月7日、次女の「おしっこの出が悪い」と市内の病院を訪れ、医師が足の異変に気づいた。虐待の疑いがあるとして、医師が児童相談所と県警に通報していた。