[PR]

 集団的自衛権の行使を認めた安全保障関連法は憲法違反で、平和的生存権などが侵害されたとして、市民865人が22日、国に1人10万円の慰謝料を求める国家賠償請求訴訟を東京地裁に起こした。安保法をめぐっては、すでに500人を超える市民が自衛隊の出動差し止めや慰謝料を求める訴訟を同地裁に起こしており、今回の提訴は第2次訴訟。

 訴えたのは、翻訳家の池田香代子さんや原爆・空襲の被害者、米軍基地周辺の住民、教育関係者ら。代理人弁護士らでつくる「安保法制違憲訴訟の会」によると、これまで3千人以上が原告となり、全国の11地裁で同様の訴訟が起こされているという。

 訴状で原告側は、「安保法は憲法9条に違反していて無効。このような法律を制定したのは、立憲主義の根本理念を踏みにじるものだ」と指摘。「安保法の制定は、原告らが平和に生きる権利を侵害し、テロを招いたり、外国での人道的活動などを危険にさらしたりするものだ」と主張した。

 提訴後に会見した原告代理人の…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら