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 江戸時代のレシピでスイーツや料理を作ってみませんか――。24日の「和食の日」にあわせ、国立情報学研究所(千代田区)と国文学研究資料館(立川市)は、江戸時代の料理本に書かれた作り方などをデジタル化し、現代の人でも作れるようにした「江戸料理レシピデータセット」を公開したと発表した。

 両機関は協働で、「源氏物語」など歴史的典籍をデータ化してネット上で一般公開する事業に取り組んでおり、すでに700点の画像データなどを公開。今月17日には「くずし字」約8万字のデータも出して、活用できるようにした。今回のレシピの取り組みも、その一環だ。

 公開したのは、資料館が所蔵する江戸時代後期の料理本「万宝料理秘密箱」の中の「卵百珍」に記載された卵料理全107点。「くずし字」で書かれている料理手順を電子文書化した上で、うち20点を現代語に訳した。さらにうち5点を、現代でも手に入れられる道具や材料にして「レシピ化」し、分量や手順をわかりやすく説明している。

 鶏ひき肉を使った江戸時代のオ…

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