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 将棋の第6期女流王座戦五番勝負(リコー主催)の第3局が25日、静岡市葵区で指され、挑戦者の里見香奈女流四冠(24)が加藤桃子女流王座(21)に勝ち、通算3勝0敗でタイトルを奪取した。これで女流五冠となり、自身が作った記録に3年ぶりに並んだ。

 女流棋士のタイトルは六つあり、里見は女流名人、女流王位、女流王将、倉敷藤花の四つを保持して今回の女流王座戦に臨んでいた。里見は2013年5月、史上初の女流五冠を達成。だが、一時休場していた影響で、タイトルが一つになった時期もあった。

 残る一つのタイトル「女王」を巡っては、挑戦者を決めるトーナメントが進行中。里見は8強入りを果たしている。

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