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 観光で日本を訪れる外国人向けにJR旅客6社が販売する列車乗り放題券「ジャパン・レール・パス(JRP)」。海外在住の日本人でも一部購入できた特例が今年度で廃止されることをめぐり、再考を求める声が相次いでいる。

 JRPは東海道新幹線「のぞみ」などの一部列車をのぞき、7~21日の有効期間中は乗り放題となる。7日間の普通車用パスで2万9110円。訪日外国人の増加で販売も急増し、15年度は前年度より5割増の87万枚が売れた。

 割安な分、利用資格は原則、観光目的で短期滞在の入国資格を取得した外国人に限られる。ただ、「訪日旅行でのJR利用の拡大を図るため」として、現地の永住権があるなどの条件を満たす海外在住日本人には特別に購入を認めてきた。

 しかし、JRは11日に特例廃止を発表。東日本によると、「永住権の概念がない国もある。そうした国に住む日本人はパスを買えず不公平との意見が寄せられ、以前から課題になっていた」という。

 さらに、販売を始めた1981…

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