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 環境省は28日、鹿児島県出水市で新たにナベヅル3羽とヒドリガモ2羽から、H5N6亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された、と発表した。鹿児島大が20日、独自に回収したカモ類のふんからも同じ型の高病原性ウイルスが検出された。

 出水市でカモから検出されたのは今季初めて。ツルやカモは21~23日に死んだり弱ったりした状態で見つかり、鹿児島大で確定検査をしていた。このうち、ヒドリガモ1羽は、簡易検査や遺伝子検査では陰性だったが、鹿児島大が研究のために独自に確定検査し、高病原性ウイルスが検出された。