これは夫婦の愛の結晶といえる。タレントの青田典子が、デビュー25周年を記念したアルバム「blue’s」を出した。9曲すべてを夫の玉置浩二が作曲。「なんかバチが当たりそう」と青田自身が恐縮するほど、聴き応えのある1枚に仕上がっている。

 すべての曲を青田が作詞している。「もともと妄想癖があって、よくカフェとかで書いていたんです。文字が少ない分、より幻想的に1人の世界が浮かび上がる。それが好きで」

 でも、本格的に作詞の作業と向き合うのは初めて。背中を押したのは、玉置の「いいねぇ」の一言だった。「音楽に対してとても厳しく、良い悪いをはっきり口にする人。彼にこう言われなかったら、きっと実現しなかった」

 都会の暮らしに疲れ切って、生…

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