「弟はとてもかわいいです」

 11月13日、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で開かれた「第38回少年の主張全国大会~わたしの主張2016~」。秋篠宮家の次女佳子さま(21)が発表者の中学生との懇談で、弟の悠仁さま(10)についてそう言及しました。「(姉妹とは)年はどれくらい離れているんですか」「遊んだりしますか」とも質問していたといい、年の離れた悠仁さまを思い浮かべながら話している様子が伝わってきました。

 国際基督教大学に通う佳子さまは現在、大学が休みの日など、学業に支障のない範囲で公務に取り組んでいます。大学生活は充実しているようで、秋篠宮さまは51歳の誕生日に先立って開かれた記者会見で「大学の授業、そしてまたかなり課題も多いのでしょうか、一生懸命に取り組んでいるなという印象があります」と話しました。公の場に出席する機会は限られています。貴重な佳子さまの公務の様子を取材しました。

 この日は、青いジャケットとスカート姿で、パールのネックレスとイヤリングを合わせたスタイル。愛らしい「佳子さまスマイル」に、会場の雰囲気がパッと華やぎました。

 「少年の主張全国大会」は、1979年の国際児童年を記念して始まった大会で、今年で38回目を迎えます。今回は、全国55万人の参加者から選ばれた12人の中学生が、日頃抱いている思いや考えを発表しました。

 この日は、ダウン症や知的障害の兄弟を通して感じたことや、いじめられた経験をもとに取り組んでいること、戦争を知ることの大切さなど、様々な体験や思いが発表されました。佳子さまは一人ひとりの発表に真剣な表情で聴き入り、発表が終わると大きな拍手を送っていました。

 中には、手話をしながら発表する中学生もいました。秋篠宮妃紀子さま、眞子さまと同様、佳子さまも手話を勉強していて、昨年と今年出席した「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」の開会式のあいさつで手話を披露しています。昨年の開会式では「手話に対する理解と、聴覚に障害がある方々に対する理解が一層深まるとともに、大会が素晴らしい思い出となりますことを願います」と手話で初めてあいさつしました。

 冒頭にも紹介した、発表後に開…

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