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 聖武天皇が740年から都を約4年間置いた恭仁宮(くにきゅう)跡(木津川市加茂町)の発掘調査をしている府教委は30日、主要施設があった区画の一つ、朝集院の四隅がすべて確認され、正確な範囲がわかったと発表した。恭仁宮の基本設計がどうだったかなどを検討するうえで重要な成果という。

 朝集院は、役人たちが朝の勤務前に集合し、執務や儀式をする朝堂院の門が開くまで待機した場所とされる。ほかの宮跡でも存在が確認されているが、区画の正確な範囲はいずれもわかっていなかった。

 恭仁宮の朝集院は昨年度までの発掘調査で南東、南西、北西の角は確認されていた。今回の調査場所は、区画を囲んでいた塀の柱穴の並び方や溝の方向から北東角と判明した。

 これによって朝集院の区画の一…

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