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 福岡県飯塚市の稲刈りを終えた田んぼで、1カ月間繰り広げられてきた、「かかし」たちによる「24時間ソフトボール大会」が幕を閉じた。

 久保井伸治さん(65)が毎年11月、数日おきにかかしを動かし、少しずつ試合が進んでいるように見せた。「どうなってます」と問い合わせの電話も来た。

 今年は延長十回、後攻チームが劇的なサヨナラ勝ち。胴上げのそばで、守備側は残念そう。「いい試合だった」と久保井さん。12月4日まで展示予定。