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 川崎市上空を飛行する海上自衛隊機にレーザーポインターで光線を照射したとして、神奈川県警は30日、川崎市麻生区下麻生1丁目の会社員伊達和彦容疑者(55)を威力業務妨害の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。

 県警国際捜査課によると、伊達容疑者は7月19日午後9時25分ごろ、同区下麻生3丁目の鶴見川河川敷で、上空の自衛隊機にレーザーポインターで緑色の光線を数回照射し、業務を妨害した疑いがある。操縦していた海自厚木基地の男性3等海佐(42)が気付き、県警に通報したという。

 同区では、自衛隊機や米軍機にレーザー光線が照射されたとの通報が約30件あるといい、県警は関連を調べる方針。