1日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は前日より204円64銭(1・12%)高い1万8513円12銭となり、1月4日の終値(1万8450円98銭)を上回って今年の年初来高値となった。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同13・84ポイント(0・94%)高い1483・27。出来高は28億2千万株。

 石油輸出国機構(OPEC)の減産合意で原油先物価格が上昇し、外国為替市場で円安ドル高が進んだことを受け、買い注文が膨らんだ。円安で採算改善が期待される輸出関連株や、原油高が業績の追い風になる資源関連株を中心に、幅広い銘柄が買われた。

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