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 バドミントンの全日本総合選手権第3日は1日、東京・代々木第2体育館で各種目の2回戦があり、女子シングルスではリオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原希望(のぞみ、日本ユニシス)が途中棄権し、連覇を逃した。リオ五輪8強の山口茜(再春館製薬所)は準々決勝へ進んだ。女子ダブルスのリオ五輪金メダリストの高橋礼華(あやか)、松友美佐紀組(日本ユニシス)もベスト8進出を決めた。

■奥原「最後まで戦いたかった」

 女子シングルスの奥原の右肩は限界だった。リオデジャネイロ五輪後の9月に痛め、今大会は「スマッシュを打たない」との条件付きで出場していた。この日は相手にラリーへ持ち込まれ、ミスで失点を重ねる展開に。1ゲームを23―25で落とし、2ゲーム目も2―11と離されたところで、所属先の監督が試合を止めた。奥原は「本当に悔しくて残念。最後まで戦いたかった」と涙をこらえきれなかった。

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