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 2025年の国際博覧会(万博)の大阪誘致に向け、超党派の国会議員による「大阪万国博覧会を実現する国会議員連盟」が発足し、2日午前、国会内で設立総会を開いた。

 自民、民進、公明、日本維新の会の衆参27人が呼びかけ人に名を連ね、会長には和歌山が地元の二階俊博・自民党幹事長が就任。「大阪らしい、大阪だからできることがたくさんある。(万博は)良い機会だから、大きな行事をするにふさわしい集まりにしたい」とあいさつした。

 総会では20年の東京五輪後の経済対策として期待する声も上がった。京都が地元の民進の泉健太衆院議員は「国会では色々(与野党の)対立があるかもしれないが、大阪万博はみんなで頑張っていきたい」と述べた。

 万博誘致を主導する大阪府の松井一郎知事は、早期の閣議了解に協力を求め、「大阪、関西が世界の人々があこがれる健康、長寿の先進都市となる大きな仕掛けとしたい」と強調。「健康・長寿」をテーマとする万博の必要性を訴えた。(上田真由美)

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