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 ASKA容疑者が覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕される直前に乗ったタクシー車内の映像がテレビ局に提供されたことを受け、国土交通省は1日、タクシーやバスの業界団体に対し、乗客のプライバシーに配慮してドライブレコーダーの映像の管理を徹底するよう求める通知を出した。

 通知は、「乗客のプライバシーに配慮することなくマスコミに映像が提供されたことは遺憾」と指摘。映像の取り扱いについて、「事故調査・分析を効果的に行うなど安全確保のために活用されるべきだ」としている。

 国交省自動車局の担当者は「法律に違反するわけではないがモラルとして良くないことなので通知をした」と話した。