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 DeNAから国内フリーエージェント(FA)宣言した山口俊投手(29)とソフトバンクから国内FA宣言した森福允彦投手(30)の2選手が巨人入りすることが1日、決まった。巨人の堤辰佳ゼネラルマネジャー(GM)がこの日、それぞれから「『お世話になります』と電話があった」と明らかにした。

 山口は11年目の今季、チームトップの11勝(5敗)をマーク。自身初の2桁勝利で球団初のクライマックスシリーズ出場に貢献した。先月末に残留しない方針を固めたことをDeNAに伝え、移籍先を獲得に乗り出している巨人と中日の2球団に絞っていた。堤GMは「非常にうれしい。先発ローテーションの一角として期待している」。一方の中日・西山和夫球団代表は「残念だが、新しい球団で活躍されることを願っている。こちらとしては最大限の誠意を示した」と話した。

 森福は今季、主に対左打者の切り札として50試合に登板。残留か巨人移籍かで悩んでいたが、「新たな挑戦をした方が、より成長できると思った」と話した。5日に両選手の入団会見が開かれる予定。

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