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 地魚料理の全国コンテスト「Fish―1グランプリ」(全国漁業協同組合連合会など主催)のプライドフィッシュ部門でグランプリに選ばれた「天然ビワマスの親子丼」が、県内の飲食店3店舗で、ランチタイムに限って販売される。

 「才・SAI」(大津市黒津4丁目、県南郷水産センター内)、「住茂登」(長浜市大宮町)は3日から、「喜烙亭」(大津市梅林1丁目)は5日から。

 10月1日から禁漁期のため、その前に水揚げされて冷凍保存されたものを使う。材料がなくなりしだい終了する。

 コンテストは11月20日に東京で開催。ビワマスの親子丼は書類審査を通過した唯一の淡水魚料理で、一般投票で最高賞を獲得した。県漁連青年会長の中村清作さんは「琵琶湖にしかいない魚。捕りたいだけ捕る、ではなく守りながら広めていきたい。受賞が、皆さんに琵琶湖の魚を選んでもらうきっかけになれば」と話していた。(杉浦奈実)