[PR]

 米国のトランプ次期大統領(70)は1日、オハイオ州で集会を開き、新政権の国防長官にジェームズ・マティス元中央軍司令官(66)を起用する方針を明らかにした。マティス氏は、軍歴44年の元海兵隊大将で、同氏が就任すれば、初の海兵隊出身の国防長官となる。

 トランプ氏は、大統領選での勝利後初となる「凱旋(がいせん)集会」を、共和党全国大会が7月に開かれたオハイオ州で実施。演説で「我々は国防長官に『狂犬』マティス氏を指名する。彼はすばらしい。私は軍人経験者が好きだ」と語り、週明けに同氏を正式に起用する考えを明らかにした。

 マティス氏は、アフガニスタン、イラク両戦争で、現地での戦闘指揮経験が豊富で、イラクの激戦地ファルージャでも指揮を執ったことなどから、「狂犬」の異名を持つ。

 同氏は2013年に退役。米国…

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら

こんなニュースも