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 阪神・淡路大震災を機に始まった光の祭典「神戸ルミナリエ」が2日、神戸市の旧外国人居留地周辺で開幕した。11日までの期間中、昨年並みの約320万人の来場を見込む。

 22回目のテーマは「光の叙情詩」。点灯式では来場者が震災の犠牲者に黙禱(もくとう)を捧げ、復興を願った「しあわせ運べるように」を市内の小学生が合唱。午後6時すぎ、光の回廊「ガレリア」(約190メートル)などの30万個を超えるLED電球が一斉に点灯し、来場者から歓声が上がった。(金井和之)