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 2020年東京五輪のバレーボール会場見直しをめぐり、東京都の小池百合子知事は2日の定例記者会見で、会場候補となっている横浜アリーナ(横浜市)を活用する際、競技団体の意向の一致が重要などと記した横浜市の文書の存在について、「私自身が初めて見たのは昨日(1日)。担当局には情報を早くあげるように指示をした」と明かした。横浜市の文書は11月25日付で、担当局や都の調査チームに届けられていた。

 バレー会場は、横浜活用案と都内に「有明アリーナ」を新設する案がある。小池氏は決断の時期について、「横浜か有明か、できるだけ早いうちに結論を出したい」と述べた。