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 おいにあたる3歳の男児をごみ袋詰めにしたり、床にたたきつけたりしたとして、熊本県警は2日、熊本市東区保田窪3丁目、無職村上優一容疑者(39)を逮捕監禁と暴行の疑いで逮捕し、発表した。村上容疑者は「話したくありません」と言っているという。

 発表によると、村上容疑者は10月9日午後6時ごろ、義姉(妻の姉)宅で、義姉の長男が夕食前に泣きやまないことに腹を立て、無理やり段ボールに押し込み、その後、頭からごみ袋(30リットル相当)をかぶせて閉じ込め、逆さづりに。さらに、ごみ袋から出てきた男児の胸ぐらをつかんで床にたたきつけた疑いがある。男児がけがをしたかどうかは確認できないという。

 村上容疑者は今年4月から、妻と子ども3人を連れて、義姉宅に同居していた。

 村上容疑者は11月13日、この男児の手首をはさみで挟むなどの暴行を加えたとして暴力法違反の疑いで逮捕された。2日、処分保留になり、再逮捕された。最初の逮捕後、義姉と祖母の証言から今回の容疑が発覚したという。(沢田紫門)