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 認知症の高齢者が自宅からいなくなったという想定で、スマートフォンのアプリをもとに居場所を捜す訓練が3日、大津市中心部であった。大津中央ロータリークラブの主催。認知症の高齢者を地域ぐるみで見守るまちづくりを目的として行われ、約100人が参加した。

 栗東市のIT企業「ナスカ」が開発したアプリは、半径45メートルの範囲で、微弱電波を出す発信機を検知し、不明者の居場所を絞り込む仕組み。この日は午前10時から、2人の行方不明者役が発信機を身に着け、大津市島の関の市立中央小学校から徒歩30分圏内を歩き回った。

 アプリを使うチームと使わないチームが4班ずつに分かれて捜索。参加者のアプリが感知すると、訓練本部のパソコンの地図上に印でおおよその位置が示される。アプリの情報を受け取ったチームは2人とも一時間ほどで発見できたが、使わなかったチームは見つけられなかった。

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