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(4日、福岡国際マラソン選手権)

 日本選手トップの3位に入った川内優輝は「とにかくほっとした。最悪の状態の中、このタイムが出てすごくうれしかった」と話した。3週間前に右ふくらはぎを痛めた上に2日前には左足首を捻挫していた。「レースが始まったら痛めた部分がまひして気にならなかった。ハーフまで2時間10分を切れるいいペースだったので、ここまで来たらと覚悟を決めて仕掛けていきました」と振り返った。来夏のロンドン世界選手権の有力候補に名乗りをあげた。「今の自分でここまで走れるとは思っていなかった。福岡のみなさんの応援のおかげです」と笑顔を見せていた。