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 今年1年の出来事を人形で振り返る「変わり雛(びな)」の展示会が、さいたま市岩槻区の「東玉」で開かれている。印象に残った出来事のトップは、リオデジャネイロ五輪。金メダルに輝いた競泳の萩野公介、女子レスリング・伊調馨両選手をモデルに取りあげた。

 毎年、素材となる出来事をはがきで募集。37回目の今年は全国から寄せられた2938通のうち、応募数の多かった五つのテーマを人形で表現した。

 2位は話題が尽きない小池百合子東京都知事、年内解散が発表されたSMAPが3位に入った。4位はユーチューブ動画「PPAP」で人気を博したピコ太郎さんと「ポケモンGO」、トランプ氏が制した米国大統領選が5位だった。

 同店によると、選外だったが、広島カープのリーグ優勝や日ハム・大谷翔平投手の二刀流への応募も多かったという。展示は来年3月3日まで、同店3階で。(松本麻美)