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 国際柔道連盟(IJF)が2020年東京五輪での採用を目指している団体戦について、男女混合でチームを編成する案が浮上していることが9日、関係者への取材で分かった。

 IJFは現在、世界選手権で男女別での団体戦を実施している。個人戦に比べて選手の配置などの戦略性やチームの一体感から盛り上がりやすく、五輪での実施を希望。今夏のリオデジャネイロ五輪にも提案したが、実らなかった経緯がある。

 関係者によると、新たに浮上した男女混合案は、男女各3人での構成案が有力。選手の体重区分や五輪への出場枠は今後検討していくが、男女別の団体戦よりも選手数や五輪の種目数を少なくすることができ、採用されやすいのではとの見方が出ているという。関係者は「男女別の団体戦が難しければ、男女混合で提案することも選択肢」としている。(竹園隆浩)

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