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 越前松島水族館(坂井市三国町崎)で、来年のえと「トリ」にちなんだ魚をそろえた特別展「鳥(ちょう)うっとり!鳥の名をもつ魚たち」が開かれている。

 体のしまがタカの羽に似ていることから「タカノハダイ」と名付けられたものや、ターキー(七面鳥)フィッシュとも呼ばれる「ハナミノカサゴ」、クジャクを意味するピーコックが名前に入る「ピーコックシクリッド」など、17種類計約280匹を展示している。

 小さい体や丸い目がスズメに似ていることから名付けられた「スズメダイ」の仲間は、カラフルな8種類が水槽越しに見える。担当者は「色とりどりのスズメダイを集めた。正月に向けて、めでたい気持ちになってほしい」と話している。

 展示は来年1月中旬ごろまで。午前9時~午後4時半。入館料が必要。問い合わせは越前松島水族館(0776・81・2700)。(小川詩織)