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 将棋界最高峰の「名人戦」。その頂点に立つ佐藤天彦名人が来春、将棋ソフトと対戦することになった。ソフトを巡っては、プロの公式戦で不正に使用された疑惑も浮上している。ソフトの実力はトップ棋士をも超えるのか?

■戦績は棋士を圧倒

 最強ソフトと対戦する電王戦二番勝負。その出場権を争う第2期叡王戦(ドワンゴ主催)の決勝三番勝負第2局で、佐藤名人は11日、千田翔太五段に勝ち、対戦成績2勝0敗で優勝。「PONANZA(ポナンザ)」と対決することになった。

 電王戦に現役のタイトル保持者が登場するのは初めて。2012年に始まった電王戦ではソフトが棋士を圧倒している。電王戦が始まる前の07年、当時の強豪ソフトと渡辺明竜王が公開対局し、渡辺竜王が勝っているだけに、「PONANZAVS.タイトル保持者」の戦いは注目を浴びそうだ。

■対局で不正疑惑も

 この10年ほどで急成長したソフト。その強さゆえ生じたのが、三浦弘行九段のソフトによる不正疑惑だ。

 三浦九段は1996年、七つの…

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