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 カジノを含む統合型リゾート(IR)の整備を政府に促す「カジノ解禁法案」が成立する見通しとなったことを受け、大阪府の松井一郎知事(日本維新の会代表)は14日、府と大阪市が共同で、有識者らによる「IR推進会議」を年内に立ち上げると表明した。大阪府庁で記者団に語った。

 松井氏は、年内にもIR誘致の「司令塔」となる推進会議を設置し、「IR事業者との交渉や依存症対策の具体的な方策をとりまとめたい」との考えを示した。事務局は府・市が共同で設置している副首都推進本部に置く予定。今後、大阪市の吉村洋文市長と協議した上で、座長やメンバーの人選を進めるという。