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 このところ、尾張藩7代藩主・徳川宗春の注目度が高まっている。全国的にはさほど有名ではなく、地元でも知る人ぞ知る存在だが、13日深夜からCBCテレビ(本社・名古屋市)で連続ドラマがスタート。「観光資源」にしようと模索も続いている。どんな殿様なのか。

 昨年12月中旬、名古屋市中区の大須観音。寒風のなか、連続ドラマ「金の殿~バック・トゥ・ザ・NAGOYA~」(全5回、金曜深夜24時55分、13日のみ24時40分)の撮影が進んでいた。

 宗春は、江戸幕府8代将軍・徳川吉宗が「享保の改革」で緊縮をむねとした時代に、文化や娯楽にも規制をせず、積極的な財政支出を伴う政策を展開。「芸どころ名古屋の礎を築いた」とたたえられる一方で、重臣の反発を招いたり、数年で幕府に謹慎を命じられたりしたことなどから名君評価一辺倒ではない。時代劇「暴れん坊将軍」では「悪役」として描かれるのがおなじみだ。

 ドラマは、そんな型破りな藩主が現代の名古屋にタイムスリップし、大胆な政策の数々が「現代を旅して得た経験を元にしていた」という設定のコメディーだ。脚本は、映画「超高速!参勤交代」(2014年)などで知られる土橋章宏さんらが手がける。1話完結型で、各話異なるマドンナ役が登場する。

 主演の俳優・須賀健太さん(2…

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