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 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)は16日、森岡毅執行役員(44)が来年1月末で退任すると発表した。森岡氏は映画「ハリー・ポッター」エリアなど、人気アトラクションの導入に関わってきた。入園者数を回復させた「立役者」が辞めた後に、USJがどのような戦略をとるのか注目される。

 森岡氏は退任理由について、任天堂と共同開発する新エリアの建設にめどが立ったことを挙げた。「それを仕込むことが最後の奉公。ミッションを果たした」。500億円超かける巨額投資でリスクも高いが、「開発チームには優秀な人材がいる。指揮は執れないが仲間がやってくれると信じている」と話した。

 森岡氏は外資系の日用品会社を経て2010年にUSJに入った。子ども向けのエリアの新設やアニメやゲームとのコラボなど「脱映画」の施設づくりをすすめた。00年代後半は年間700万人台に落ち込んでいた入園者数は、15年度に1390万人まで増えた。売り上げは倍以上になったという。

 USJは昨年、親会社が米メデ…

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