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 今年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。この「直虎」の商標を巡り、浜松市と長野県須坂市との間に摩擦が生じている。浜松市はドラマの主人公、井伊直虎の地元。一方、須坂市で直虎といえば幕末の須坂藩主・堀直虎のことで、地元の食品会社が「直虎」を商標登録したことから争いに。果たして、どちらに軍配があがるのか。

 みそやしょうゆの製造販売をする須坂市の食品会社「糀屋本藤醸造舗(こうじやほんどうじょうぞうほ)」が「直虎」を商標登録したのは昨年4月。「2017年は没後150年。それにあわせて商品を開発しようと商標登録した」(本藤浩史社長)という。ところが、昨年秋、浜松市と浜松商工会議所が異議を申し立てたという書類が特許庁から送られてきた。

 「直虎の文字は(中略)一般に広く知られる井伊直虎を表すものであり……」と、書類に記された浜松市の主張に、本藤社長は困惑する。「井伊直虎のことはまったく知らなかった。ずっと昔から須坂市では堀直虎公を顕彰してきた」

 須坂藩13代藩主・堀直虎は、…

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