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■馬場伸幸・日本維新の会幹事長

 (小池百合子東京都知事との連携の可能性について)大阪維新の会の創成期、自民党から離党勧告を出されて全員連名で離党届を出した。まさしくルビコン川を渡った。新しい政策集団、新しい政治を作るためには「頑張っている」ということだけではなく、退路を断つことが非常に重要だ。

 小池氏はまだ自民党籍で、後継指名した若狭勝氏も自民党の衆院議員だ。2人を応援した7区議だけが除名された。小池氏も我々と同じようにルビコン川を渡って頂かないと、なかなか一緒にやっていくのは難しいというのは、私と松井一郎代表の基本的な考え方だ。

 来年の3月都議会は、最大会派自民党を敵にして予算を成立させる状態になる。自民党都議団も黙っていない。丁々発止になって厳しい局面を迎えるのは間違いない。ルビコン川を渡らずに、上手にルビコン川を泳ぎきるというのは無理ではないかなと思う。(記者会見で)