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 9月にネット上に公開したふるさと納税のPR動画が「女性差別」などと批判を浴び、5日後に削除した鹿児島県志布志市が、新しい動画の配信を始めた。書道家の武田双雲氏が迫力のある書道パフォーマンスを披露するもので、前回とは趣が大きく変わった。

 動画のテーマは「名水と志」。環境省の「平成の名水百選」にも選ばれた市内の「普現堂湧水(ゆうすい)源」の真ん中でパフォーマンスをする武田氏を、ドローンを使って撮影。臨場感のある映像に仕上げた。制作予算は120万円。前回の800万円を大きく下回った。

 市が新しい動画制作に動き出したのは10月中旬。ふるさと納税のイベントなどで使用する「志布志」の文字を武田氏に依頼していた中で、動画を制作する流れになったという。そのため、市ふるさと納税推進室は「前回の動画の配信停止とは無関係」。前回と同様に博報堂と企画を進めた。

 9月に配信した動画は、市特産のウナギを擬人化したスクール水着姿の女性を、ナレーターの「僕」が育てるという内容。公開直後から、「スクール水着である必要があるのか」「児童ポルノのようだ」などと否定的な反応が相次いだ。

 市にはこれまでに、253件の…

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