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 長久手市の主婦小寺由美子さん(49)と長男で中学2年の碧(あおい)君(14)の親子が、本物そっくりの姿で水の中を泳ぐ海洋生物ロボットの製作に取り組んでいる。ロボットの普及を目指す「海洋楽研究所」の林正道さん(55)=豊橋市池見町=の指南を受け、念願の1号機がやっと完成した。

 2人は、昨年10月から毎週末、研究所に通ってイルカとサメのロボットづくりに取り組んできた。工作があまり得意ではなく、由美子さんは、人生で初めてハンダ付けを経験。ペンチを持ったこともなく、作業中に配線を間違えて炎が出たこともあったという。「失敗の連続で情けない。いまは作業が楽しく、もっともっと勉強したい」

 ロボットは骨組みをつくり、関節部分にモーターを取り付け、魚の細かい動きを再現する。表面は天然ゴムで覆い、ペンキを塗って本物そっくりに仕上げる。林さんのノウハウを学び、図面から立体へと一つひとつ課題を克服。自宅でも互いに競い合うように夜遅くまで作業を続け、約2カ月かけて1号機が完成した。

 昨年12月初め、簡易プールに…

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