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 クリスマスイブの24日、熊本地震で大きな被害を受けた益城町の応急仮設住宅団地「テクノ仮設団地」に、サンタクロースが現れた。集まった子どもたちは、プレゼントを手渡され笑顔を見せた。

 自宅と店舗が全壊し、家族8人で2棟に身を寄せる富澤知春さん(33)は、「多くの支援に支えられありがたいです。ここに来てようやく慣れてきた感じです」と、サンタに喜ぶ我が子に目を細めていた。

 週一回、団地でキッズルームを開く葛西江美さん(33)が代表の「サクラキノイエ」が企画。ボランティアを通じて知り合った埼玉県所沢市の米国人家族らが、サンタと駆けつけた。(金子淳)