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 SMAPはなぜ、広く受け入れられてきたのか。「アイドルらしくない曲でもヒットさせる求心力を持っていた」というのは、多くの曲を手がけた作詞家の森浩美さんだ。

 “Get you.”でおなじみの「青いイナズマ」(1996年)は、森さんによると、心変わりした女性に嫉妬するストーカーのような歌詞。「$10」(93年)はお金がかかる彼女を、困りながらも愛する男を描く。

 “チョー ベリ ベリ 最高 ヒッピ ハッピ シェイク”と明るさ全開の「SHAKE」(96年)は「出無精で本当は1人で家にいたい。でもケンカは嫌いな草食男子の先駆け」という。

 SMAPが結成されたのは、光GENJIらが爆発的なブームを呼んだ後の88年。バブル景気真っ盛りで、人々の興味はアイドルよりもトレンディードラマの俳優に向かっていた。森さんは「逆風の中で努力し、アイドルの王道を崩していった彼らだからできた挑戦だった」。

 94年の「オリジナル スマイ…

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