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 10月に奈良県で登山中に遭難し、13日ぶりに救助された島根県土木部長の冨樫篤英(あつひで)さん(53)が26日、80日ぶりに職場に復帰し、県庁で会見した。滑落場所の近くにわき水があったことが支えになり、夜は乾布摩擦をして寒さをしのいだという。

 冨樫部長は10月8日、奈良・天川村の弥山(みせん)(1895メートル)に休暇を利用して単独で入山。翌9日の下山中に遭難し、22日に登山客に発見された。肋骨(ろっこつ)が折れるなどの重傷を負った。

 会見での説明によると、下り始めた朝に道に迷った。崖が見え、深さを調べようと近づくと足元から崩れた。10メートルほど滑り落ち、木の枝で左額を切り、出血に気付くとやがて気絶。数時間後に目が覚めると胸が苦しいうえ左脇腹が痛く、肋骨が折れたと直感したという。

 持っていた食料は水1リットル…

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