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 都道府県をランキングする「地域ブランド調査」で茨城、栃木、群馬の北関東3県が「魅力度」でそれぞれ47、46、45位になった。名湯・草津や世界遺産・日光、世界の頭脳が集まる筑波研究学園都市……。誇れるものは少なくないのに、なぜそろってワースト3?

 「つらい数字。とてもショック」。昨秋発表された2016年版の調査結果に、栃木県の川上信博・とちぎブランド戦略室長は落胆した。群馬県の新井徹・ぐんまイメージアップ推進室長も「草津、伊香保や尾瀬、谷川岳と温泉や自然に恵まれているのに、うまく情報を発信できていないのではないか」と悔しがる。

 県の幹部も無視できないこの調査。いったいどんなものなのか。

 実施しているのは民間会社「ブランド総合研究所」(東京)。活性化の戦略にいかしてもらおうと、06年から毎年1回、自治体のイメージなどについてインターネットでアンケートしている。初回は全国約800市について尋ね、09年に都道府県についての質問を追加した。

 調査項目は約70。うち、魅力度は各都道府県をそれぞれ約600人が「とても魅力的」「やや魅力的」などの5段階で評価し、決めている。

 北関東3県は低迷が続いている。茨城は4年連続で最下位。栃木は13、14年が41位で、15年は35位。群馬は44~46位を行ったり来たりだ。

 同研究所の田中章雄社長は「東…

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