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 プロ野球・ヤクルトの公式マスコット「つば九郎」の契約交渉が27日、チームの“大とり”として行われる予定だったが、「じてんしゃにのりおくれ」て、まさかの大遅刻。この日は球団の仕事納めだったが、午後1時半ごろ、予定より約3時間遅れてつば九郎が球団事務所に到着すると、入り口には「つば九郎へ 本年の業務は終了しました。遅刻は良くないよ。来年は酉(とり)年なのでつば九郎の年にしてください。って事で現状維持です」と書かれた紙が貼り出され、中に入れてもらえなかった。

 来季も今季と同じ推定年俸2万2千円とヤクルト飲み放題で更改となり、つば九郎は「ぷーちんのようにちこくしたのに。こうしょうしてもらえなかった」と筆談でポツリ。下交渉では「3おく5000」を希望していたとも明かした。

 来年の目標を聞かれると、「日本一」「つばくろうがりゅうこうごたいしょうになる」と宣言。今年の流行語大賞「神ってる」にかけて、「かみってなかった。かえります」とさみしそうに事務所を後にした。