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 貧困や虐待などで居場所をなくし、「売春」をした女子中高生らの思いや声を絵や体験談で伝える「私たちは『買われた』展in関西」が来年1月6~10日、大津市で開かれる。

 今年8月に東京、10月に横浜で開かれ、計約4千人が来場した。関西では初めて。企画したのは、女子中高生らと、支援する一般社団法人Colabo(コラボ、東京)、子どもを支援する民間団体「こどもソーシャルワークセンター」(大津市)。

 Colaboには全国から相談が届く。関西にも支援団体があることや、地方でも身近な問題だと知ってほしいと企画された。

 同市唐橋町の「ギャラリー唐橋」で、正午~午後2時と同3~5時の2部制(10日は1部のみ)。入場は各回50人まで。事前にホームページ(http://cswc2016.jp/別ウインドウで開きます)から申し込む。1500円(高校生以下無料)。寄付も受け付けており、3千円以上の寄付者には別途、優先入場時間が設けられている。(中塚久美子)