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 年内で解散するアイドルグループ「SMAP」について、在日中国大使館(東京)が公式ツイッターに「ありがとう、SMAP」と投稿した。27日の定例記者会見で大使館の張梅・広報部参事官は「彼らが果たした中日友好への貢献に感謝の気持ちを表した」と語った。

 ツイートは、SMAPが出演する「SMAP×SMAP」(スマスマ)が26日夜に最終回を迎えたのに合わせて投稿された。グループにとって初の海外公演となった2011年の北京コンサートの写真などと一緒に、日本語で一言「ありがとう、SMAP」と記されている。27日午後7時の時点で、計5万回以上のリツイートや「いいね」があり、話題を呼んでいる。

 張参事官は、温家宝(ウェンチアパオ)首相(当時)がグループと面会した際に通訳を務めた。北京のコンサートにも出かけるなど、SMAPのファンという。解散について、「昨晩の最終回は日本だけでなく中国でも注目されていた。なごり惜しい。もう少し頑張ってほしかった」と語った。(西本秀