[PR]

 県立琵琶湖博物館は、琵琶湖で初めて見つかった群体ヒドラ「パキコダイリ」の飼育に成功し、マイクロアクアリウムでの生体展示を始めた。

 博物館によると、パキコダイリはイソギンチャクやサンゴの仲間。琵琶湖岸で見つかり、2000年に新種として論文掲載された。これまでに琵琶湖以外からの発見報告がなく、固有種の可能性があるという。

 こん棒のような体から放射状に触手が伸びた2~3ミリほどの個体同士が、「ヒドロ根」と呼ばれる根っこのような器官でつながっている。生育にはある程度の水流が必要で、容器の大きさなどを工夫して展示用のガラスに直接定着させることに成功した。ライブカメラを通して、ミジンコなどの餌を食べる姿も見ることができる。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら