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 安倍晋三首相(自民党総裁)は5日午前、同党の仕事始めであいさつした。憲法施行70年の節目の年を迎えたことに触れ、「新しい時代にふさわしい憲法はどんな憲法か。今年はいよいよ議論を深め、だんだん姿かたちを表していく、私たちが形づくっていく年にしていきたい。そのために、それぞれが責任を果たしていくことが求められている」と述べ、議論の進展に期待を示した。

 衆参両院では昨年11月、憲法審査会の実質審議が再開したが、自民党は改憲に向けた具体的な項目や道筋は示していない。首相も国会答弁などで改正についての発信を控えている。

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