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 スギとケヤキの巨大な切り株を使った「円空の椅子」と「信長の椅子」を、関市の大工鷲見智次さん(62)が作った。「岐阜をPRして街に人を呼ぶきっかけに」との思いを込めて、岐阜市の柳ケ瀬商店街に9日オープンする「柳ケ瀬 匠(たくみ) ギャラリー」で展示される。

 「円空の椅子」は樹齢約800年、直径約1・5メートルのスギの切り株、「信長の椅子」は樹齢数百年のケヤキの切り株の中心の材を取り除き、精密な千鳥格子の座面や背板を組み込んだ。自然の古木の形をそのまま生かし、重厚で荘厳な雰囲気の漂う椅子だ。

 材が腐って伐採された神社の木を見た鷲見さんが、何とか作品としてよみがえらせたいと考え、それぞれ半年がかりで作り上げた。建具師や宮大工の経験もあったが、微妙にカーブした千鳥格子は高度な技術が必要で苦労したという。

 椅子を命名したのは鷲見さんの…

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